

島根からDroidKaigi2019に参加する 0日目#
DroidKaigiというのは、簡単に言うとAndroid開発のすごい人がいっぱい集まるイベントです。
去年のDroidKaigi2018のセッションの動画がYoutubeで配信されていたのを見て、知りました。
Android開発での知見満載で、昨年は実際に業務でも役立った内容があったので、 今年は直接会場に乗り込むことにしました。
今年もYoutubeにセッションの動画は残るようです。
交通費、宿泊費、もろもろの費用#
東京に住んでいないので当然ですが、それなりに費用がかかります。 自分はいろいろ抑えて下記の費用と+αで食費などという感じです。
合計 49,280円
航空券(往復) 25,080円
宿泊費(3泊) 9,200円
DroidKaigi参加チケット 15,000円plaintext交通費#
松江から東京への飛行機代が、早期割引で往復25,000円ほどです。 トラベルコ ↗で検索して、エアトリ ↗で購入しました。
松江からは隣の鳥取県にある米子空港のほうが近いので、そちらの便にしました。
米子区港までだと下道で車で30分ほどです。 出雲空港も高速を使えば同じく30分ほどで着きます。
松江周辺にある出雲空港も米子空港も、空港の駐車場が無料なので助かります。
今だけですが、米子空港にはカニ汁蛇口があってお得な感じです。
宿泊費#
宿泊費が、DroidKaigi当日移動では、間に合わないので前乗りするため3泊になります。 自分は寝て風呂に入れればいいという感じなので、トラベルコで探してファーストキャビン ↗に決めました。
市ヶ谷駅のすぐ近くで、周辺に飲食店や24時間営業のスーパーがあり、便利でした。 市ヶ谷駅から会場のある新宿へ電車一本で行けて便利です。
最近できたばかりなので非常にキレイです。
風呂もキレイで良かったです。 コインランドリーが、家庭用のドラム式洗濯機で洗濯と乾燥がいっぺんにできるのもいい感じです。
朝食は微妙そうだったので、朝食無しのプランにしました。
会場近くに朝食が食べれそうな場所が、いろいろとあったので、 通勤ラッシュを避けるためにも早めに出て、そっちで食べるようにしました。
DroidKaigi参加チケット#
DroidKaigiのチケット代が15,000円となります。 2日間の昼食代と1日目のパーティー代が含まれているようです。 2日目だけ朝食も数量限定であるようです。
早期申込みなら10,000円なんですが、速攻売り切れてました。
まとめ#
やはり地方から東京のイベントに参加、となると費用がかさみます。 その分、いろいろと経験値を稼いで帰りたいと思います。







